トッポ
細い筒状のプレッツェルの中にチョコレートを注入した、『最後までチョコたっぷり』がうたい文句のお菓子。逆転の発想で外が生地、中がチョコになっている。
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思い出メモ
棒状のお菓子はふつう外がチョコなのに、トッポは中にチョコが入っている。だから手も汚れにくく、最後の一本までチョコが切れないのがうれしかった。箱からスティックを一本ずつ抜き取って、ぽきっと折りながら食べる。友達と分け合うときも、この『逆転の構造』がちょっとした自慢になった。
味わい・食感
外側のプレッツェル生地はほどよく香ばしくて、噛むとさくっと軽い。その中から、とろりと詰まったチョコがあふれてくる。塩気のきいた生地と甘いチョコのバランスがよく、一本食べきるまでチョコが途切れない満足感がある。
こんな時代の、こんな一コマ
放課後の友達の家、漫画を読みながら一本ずつつまむ。あるいは長い移動の車内で、手を汚さず食べられるお菓子として重宝された。袋ものと違ってこぼれにくく、みんなでつつき合うのにちょうどいい、気軽なおやつの定番だった。
楽しみ方・選び方
そのまま一本ずつ抜いて食べるのが基本だが、何本かまとめて口に運ぶ豪快な食べ方も楽しい。冷やしてチョコをパリッとさせるのもよし。手が汚れにくいので、勉強やゲームのお供、ドライブのおともとして選びたい一品だ。
買うときのヒント
- 1994年発売。スティックの外側が生地、内側にチョコを注入した構造が特徴。
- 『最後までチョコたっぷり♪』のキャッチコピーで知られる。
- ポッキーなど外側チョコの棒菓子とは逆の発想で作られている。
全国のスーパー・コンビニ・ドラッグストアで通年入手できる。
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