くるみゆべし
東北地方を中心に親しまれる、くるみを練り込んだ四角いゆべし。柚子は使わないのが東北系の特徴。
※当ページは広告(アフィリエイト・Google AdSense等)を含みます。
思い出メモ
しっとりした四角いゆべしを口に入れると、もちっとした弾力と醤油の香ばしさ、くるみのコクが一緒に広がる。東北を訪れたときのおみやげや、帰省のお茶うけでなじんだ人も多い。福島や仙台、山形の銘菓として、お茶の時間に欠かせない一品。素朴ながら深い味わいが、旅の思い出と結びついている。
味わい・食感
もち粉の生地はしっとりと弾力があり、噛むともちっとした歯ごたえ。砂糖と水飴のやさしい甘さに、醤油の香ばしさがほどよく効いている。中に練り込まれたくるみがコクと香ばしさを添え、噛むほどに豊かな風味が広がる落ち着いた味わいだ。
こんな時代の、こんな一コマ
東北のお茶の間や、おみやげを開けるひととき。温かいお茶とともに、しっとりした四角いゆべしを味わう。福島・仙台・山形といった土地の銘菓として、帰省や旅の思い出に寄り添ってきた。柚子ではなくくるみを使う東北ならではの味が、地域の暮らしに根づいている。
楽しみ方・選び方
温かいお茶と合わせて、もちっとした食感と香ばしさをゆっくり味わうのが似合う。おみやげに選んで土地の味を分け合うのも楽しい。ごま入りやあん入り、黒糖生地など種類を食べ比べて、好みの一つを見つけるのもおすすめだ。
味のバリエーション
- ごま入り
- あん入り
- 黒糖生地
買うときのヒント
- 東北で「ゆべし」というと、柚子を使わずくるみを入れた四角い餅菓子を指すのが一般的で、西日本の柚子系ゆべしとは別物。
- 柚子の栽培が難しい東北の気候が、柚子からくるみへの置き換えの背景とされる。
東北各地の和菓子店・土産店・駅売店・通販で買える。福島には「三春ゆべし」など地域名を冠した商品もある。
🛒 楽天で今すぐ買う
楽天での価格例 734円〜