あの駄菓子、今も買える? — 駄菓子の百科事典

くるみゆべし

東北地方を中心に親しまれる、くるみを練り込んだ四角いゆべし。柚子は使わないのが東北系の特徴。

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●くるみゆべし もちずり● <検索ワード>柏屋 かしわや 薄皮 うすかわ 福島 ふくしま 郡山 こおりやま 土産 みやげ
今も買える
メーカー(郷土菓子・複数の製造者)
発売発売年不明
価格1袋・1本数百円前後
区分和菓子
🛒 楽天で今すぐ買う 楽天での価格例 734円〜

思い出メモ

しっとりした四角いゆべしを口に入れると、もちっとした弾力と醤油の香ばしさ、くるみのコクが一緒に広がる。東北を訪れたときのおみやげや、帰省のお茶うけでなじんだ人も多い。福島や仙台、山形の銘菓として、お茶の時間に欠かせない一品。素朴ながら深い味わいが、旅の思い出と結びついている。

味わい・食感

もち粉の生地はしっとりと弾力があり、噛むともちっとした歯ごたえ。砂糖と水飴のやさしい甘さに、醤油の香ばしさがほどよく効いている。中に練り込まれたくるみがコクと香ばしさを添え、噛むほどに豊かな風味が広がる落ち着いた味わいだ。

こんな時代の、こんな一コマ

東北のお茶の間や、おみやげを開けるひととき。温かいお茶とともに、しっとりした四角いゆべしを味わう。福島・仙台・山形といった土地の銘菓として、帰省や旅の思い出に寄り添ってきた。柚子ではなくくるみを使う東北ならではの味が、地域の暮らしに根づいている。

楽しみ方・選び方

温かいお茶と合わせて、もちっとした食感と香ばしさをゆっくり味わうのが似合う。おみやげに選んで土地の味を分け合うのも楽しい。ごま入りやあん入り、黒糖生地など種類を食べ比べて、好みの一つを見つけるのもおすすめだ。

味のバリエーション

買うときのヒント

東北各地の和菓子店・土産店・駅売店・通販で買える。福島には「三春ゆべし」など地域名を冠した商品もある。

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