丁稚羊羹
滋賀県・近江八幡などに伝わる、竹の皮で包んで蒸した素朴な羊羹。甘さ控えめでもちもちした食感。
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🍬和菓子
思い出メモ
海のない近江では寒天が手に入りにくく、練り羊羹を作る際に寒天の代わりに小麦粉や上新粉をつなぎに使ったのが起源とされる。こしあん・小麦粉・砂糖を竹の皮で包んで蒸し上げる。あっさりとした甘さと、竹の香りが特徴。1998年に滋賀県の「滋賀の食文化財」に選択されている。
味のバリエーション
- 栗入り
買うときのヒント
- 名前の由来は諸説あり、安価で丁稚(奉公人)でも買えた説や、こね合わせる意味の菓子屋用語『でっちる』に由来する説がある。
- 寒天でなく小麦粉でつなぐため、一般的な練り羊羹とは固まり方や食感が異なる。
滋賀県内の和菓子店やスーパー、通販で通年買える。近江八幡では製造体験ができる店もある。