雪見だいふく
やわらかい求肥でバニラアイスを包み、大福のように丸く仕上げた冷菓。もちもちの皮とひんやりアイスの組み合わせが冬の定番として愛されている。
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思い出メモ
付属のピックを刺して、もちもちの求肥ごとひとくちで食べるか、皮だけ先にはがすかで迷った。寒い冬にこたつで食べる雪見だいふくは、特別なごちそう。家族で二個入りを分け合い、あったかい部屋でひんやり冷たいのを頬ばる、あの幸せな矛盾がたまらなく好きだった人も多いはずだ。
味わい・食感
もちもちやわらかな求肥を噛むと、中からひんやりなめらかなバニラアイスがあふれ出す。求肥のもっちり感と、冷たくとろけるアイスのコントラストが絶妙。やさしいミルクの甘さが口いっぱいに広がり、冷たいのにどこかほっとする食べ心地だ。
こんな時代の、こんな一コマ
暖房のきいた部屋やこたつの中で、冷たいアイスを頬ばる冬ならではのぜいたく。家族で二個を分け合い、ピックを刺してどう食べるか相談する。外は寒くても部屋はぬくぬく、その中で味わうひんやりもちもちが、冬のおやつの定番の風景だった。
楽しみ方・選び方
ピックを刺してそのままひとくちで頬ばるもよし、求肥の皮を先にはがしてアイスと別々に味わうもよし。少し常温に置くと求肥がやわらかくなって食べごろに。あたたかい部屋でこたつに入りながら食べる『あえての冷たさ』がいちばんのごちそうだ。
味のバリエーション
- バニラ
- ミニ雪見だいふく
- 季節限定フレーバー
買うときのヒント
- 1981年10月発売。アイスを薄い求肥で包み大福状に成形した冷菓。
- かつて2個入りは冬季限定だったが、2018年4月から通年販売になった。
- 毎年11月18日は『雪見だいふくの日』に制定されている。
全国のスーパー・コンビニのアイス売り場で入手できる。
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