労研饅頭
酵母菌で生地を発酵させて蒸し上げる、愛媛・松山の素朴な蒸しパン。うずら豆・黒大豆・よもぎ・つぶあんなど具材は多彩で、もっちりとした生地とやさしい甘さが懐かしい味わい。
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思い出メモ
かつて夜学生を支えるために作られた歴史を持つ、松山の人のソウルフード。素朴で腹持ちのよい蒸しパンは、世代を超えて地元で愛され続けている。
味のバリエーション
- うずら豆
- 黒大豆
- よもぎ
- つぶあん
- こしあん
買うときのヒント
- 昭和初期、岡山県倉敷の労働科学研究所で中国の『饅頭(マントウ)』を改良したのが始まり。
- 松山では『夜学生に学資を』との趣旨で製造が始まり、学校の売店などで売られた。
- 岡山の丹生製パン(ニブベーカリー)が2020年に閉店し一時は松山の『たけうち』が独自の酵母を守る唯一の店となったが、2023年に岡山木村屋がレシピを継承して製造を再開した。
愛媛県松山市の労研饅頭たけうちの店舗や通販で購入できる。
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