かき氷
削った氷に甘いシロップをかけた、夏祭り・縁日に欠かせない冷菓。綿菓子・たこ焼き・焼きそばと並ぶ屋台の代表格。
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思い出メモ
氷を削るシャリシャリという音、いちごやレモンの真っ赤・真っ黄色のシロップ、食べ進めると舌が染まる感覚。一気にかき込むと『キーン』と頭が痛くなるのもお約束。練乳や金時(あずき)をのせた贅沢バージョンも夏のごちそうだった。
味のバリエーション
- いちご
- レモン
- ブルーハワイ
- 宇治金時
- みぞれ
- 練乳がけ
買うときのヒント
- 平安時代の『枕草子』に『削り氷にあまづら入れて…』と記され、これが現代のかき氷の原型とされる。
- 日本で最初のかき氷屋は、文久2年(1862年)の夏、中川嘉兵衛が横浜・馬車道に開いた『氷水屋』とされる。
- 戦前は砂糖をふった『雪』、砂糖蜜の『みぞれ』、あずきの『金時』が定番で、いちごやレモンのシロップは戦後に登場した。
縁日の屋台のほか、家庭用かき氷機とシロップで再現可能。ふわふわ食感を狙うなら氷の温度管理がコツ。
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