がんづき
小麦粉・砂糖・卵に重曹や酢を加えて蒸し上げる、東北南部に伝わるもっちりした蒸しパン状の郷土菓子。黒砂糖を使った茶色い『黒がんづき』と白砂糖の『白がんづき』があり、表面にゴマやくるみをのせる。
※当ページは広告(アフィリエイト・Google AdSense等)を含みます。
🍬焼き菓子
思い出メモ
おやつや農作業の合間のひと休みに各家庭で蒸して作られた、東北の家庭の味。スーパーや産直、地元の菓子店でも売られ、素朴な甘さで世代を問わず親しまれてきた。
味のバリエーション
- 黒がんづき
- 白がんづき
- 焼きがんづき
買うときのヒント
- 農林水産省『うちの郷土料理』に岩手県の郷土料理として登録されている。
- 名の由来は、丸い形と上にM字にのせたゴマが、満月へ飛ぶ雁(がん)のように見えることからといわれる。
- 蒸さずに焼いて作る『焼きがんづき』を製造する地元メーカーもある。
岩手・宮城・青森のスーパーや産地直売所、地元菓子店で購入できる。家庭で手作りされることも多い。