江崎グリコの駄菓子
牡蠣のグリコーゲンから生まれた栄養菓子「グリコ」が原点
創業 1922年 / 本社 大阪府大阪市西淀川区
江崎グリコのものがたり
創業者・江崎利一は、牡蠣の煮汁に含まれる栄養成分グリコーゲンに着目し、これをキャラメルに加えた栄養菓子「グリコ」を考案しました。1922年、大阪の三越百貨店で発売され、これが会社の原点となっています。「一粒300メートル」のキャッチコピーや、両手を上げてゴールする男性をかたどった「ゴールインマーク」もこの商品から生まれました。
1927年にはおまけ付きのグリコを発売し、これは日本初の食玩とされています。1933年にはクリームをはさんだビスケット菓子ビスコが誕生しました。
1958年にアーモンドチョコレート、1966年にはスティック状チョコ菓子のポッキーを発売。長く愛されるロングセラーを数多く育て、2022年に創立100周年を迎えました。
- 栄養菓子「グリコ」は、牡蠣に含まれるグリコーゲンを菓子に取り入れたことが名前と商品の由来。
- 1927年の「おまけ付きグリコ」は、日本で最初の食玩(おまけ付き菓子)とされる。