ぼんちの駄菓子
「ぼんち揚」「ポンスケ」で知られる大阪の老舗米菓メーカー
創業 1931年 / 本社 大阪府大阪市
ぼんちのものがたり
ぼんちは大阪府大阪市淀川区に本社を置くあられ・せんべいの米菓メーカーです。創業者の竹馬治郎が1931年(昭和6年)に東京・高田馬場で米菓の製造を始めたのが起こりで、第二次世界大戦後に本社を大阪へ移しました。1952年(昭和27年)に会社として設立され、1969年に「ぼんちあられ株式会社」、1984年に現社名「ぼんち株式会社」となりました。
揚げせんべいの「ぼんち揚」が代表商品として広く知られ、駄菓子サイズの「ポンスケ」など子ども向け商品も展開してきました。2014年以降は日清食品ホールディングスが株式を取得し、現在は同グループの一員となっています。
- 社名・商品名「ぼんち」は、創業者・竹馬治郎がベストセラーとなった山崎豊子の小説『ぼんち』にちなみ、1960年に開発した揚げせんべい「揚小丸」を1963年に「ぼんち揚」と改名したのが由来(「ぼんち」は船場言葉で器量の大きな商家の息子を指す言葉)。創業は大阪ではなく東京・高田馬場だった。