ニッキ紙
シナモン(ニッキ)の甘いシロップを染み込ませた和紙を舐めて味わう、昭和の駄菓子。紙そのものは食べず、甘味が無くなったら捨てるという独特の楽しみ方をした。
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🍬その他
思い出メモ
色とりどりの小さな紙きれを口に含むと、ニッキのスパイシーな甘さがじんわり広がる。砂糖が貴重だった時代、ほんの少しの紙きれでも甘いものにありつける貴重なおやつだった。甘さが消えるまで舐め続ける、なんとも不思議な体験。
味のバリエーション
- 木ニッキ(ニッキの枝)
買うときのヒント
- シナモンの香りの甘いシロップが染みた和紙を舐めるもので、紙自体は食べられない。
- 戦後の砂糖が貴重だった時代に、少量で甘さを楽しめる手軽なおやつとして子どもたちに親しまれた。
- ニッキの木の枝を赤い紙で束ねた『木ニッキ』という似た駄菓子もあり、枝をかじって風味を味わった。
現在はほぼ見かけない廃番品。昭和の駄菓子として記憶に残る一品。