ニッキ水
シナモン(ニッキ)の香料を効かせた清涼飲料水。昭和の駄菓子屋全盛期に、ラムネ・蜜柑水と並ぶ夏の定番ドリンクとして子どもたちに親しまれた。
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思い出メモ
ヒョウタンのような独特の形のガラス瓶に、赤・緑・黄色の鮮やかな色水。一口飲むと舌や喉の奥がヒリヒリッと痺れ、飲んだあとは着色料で真っ赤や真緑に染まった舌を見せ合って笑い合った。刺激が強くて一気には飲めず、ちびちび舐めるように楽しむのが定番だった。
味のバリエーション
- 赤
- 緑
- 黄色
買うときのヒント
- 舌や喉がヒリヒリし、飲み終えた後もしばらく麻痺に似た痺れが残るほどの強い刺激が特徴だった。
- 昭和20〜30年代の縁日の屋台には、このひょうたん型の色鮮やかな瓶がずらりと並べられていた。
- 主要メーカーのハタ鉱泉が2018年に生産を終了。2023年春には最後の専用ひょうたん型瓶の製造が終わり、現在は入手困難となっている。
新規製造は終了しており、入手は極めて困難。当時の瓶はレトロガラスとして収集対象になっている。
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