ミルクの国
練乳のやさしい甘さがじんわり広がるミルクキャンディ。春日井製菓が1984年に発売したロングセラーで、ひねり包装が主流だった時代に画期的な袋タイプ個包装で登場しました。
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思い出メモ
ひと粒口に入れると、練乳のまろやかでほっとする甘さが、ゆっくり溶けながら広がっていく。素朴で飽きのこない味わいで、家のお茶の間や祖父母の家の飴入れに、いつも入っていたあの味。袋タイプの個包装が開けやすくて、誰でも気軽につまめた。やさしいミルクの甘さに、なんだか安心した。世代を越えて愛飲茶の傍らにあった、定番のミルク飴だ。
味わい・食感
口の中でゆっくり溶けながら、練乳と生クリームのまろやかでコクのある甘さが広がる。とがったところのない、まろやかで濃厚なミルクの風味。キャンディならではのなめらかな溶け方で、後味までやさしい甘さが続く。
こんな時代の、こんな一コマ
祖父母の家の飴入れや、お茶の間のテーブルに置かれた飴の中に、いつもこれがあった。来客にお茶とともに勧められたり、子どもがひと粒もらったり。袋から個包装をひとつ取り出す音とともに、ほっとする甘さが広がる。世代を問わず親しまれた、なごやかな景色。
楽しみ方・選び方
ひと粒口に含んで、ゆっくり溶かしながらミルクの甘さを味わうのがいちばん。温かいお茶やコーヒーと合わせると、まろやかさがいっそう引き立つ。個包装だから持ち歩きや配るのにも便利。ちょっと甘いものでひと息つきたいときにぴったり。
味のバリエーション
- コーヒーミルクの国
買うときのヒント
- 1984年発売。ひねりタイプの個包装が一般的だった当時、画期的な袋タイプ個包装キャンディとして登場した。
- 味の決め手は北海道産の練乳と生クリーム。
- 2024年に発売40周年を迎え、植物性ミルクで作った「ノンシュガーソイミルクの国」など派生商品も登場した。
スーパーの飴コーナーやネット通販で。1kgの大袋タイプもある。
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