どんぐりガム
外側はあめ、中からガムが出てくる二重構造の小粒菓子。どんぐりのような丸い形が名前の由来で、今も買える。
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思い出メモ
まずあめをなめて、溶けてくると中からガムがひょっこり顔を出す。この二段構えが何より楽しかった。コインを握りしめ、コーラかサイダーかどれにしようと迷うのも醍醐味。昔はじゃんけんマークやあたりくじが付いていて、わくわくしながら包みを開けた。どんぐりのような丸い形ごと、なつかしい記憶に残る一粒。
味わい・食感
はじめはあめの甘さがじんわり広がり、なめ進めると中からガムが現れて食感ががらりと変わる。コーラやサイダーなど味ごとにさわやかさが違い、噛みごたえのあるガムへと移っていく二段階が楽しい。
こんな時代の、こんな一コマ
ガラスケースをのぞき込み、握りしめた小銭でどれにするか真剣に選ぶ駄菓子屋の店先。友達とじゃんけんマークを見せ合い、当たりが出たと喜ぶ声。手のひらの一粒に込められた、子どもの頃の小さな選ぶ楽しみ。
楽しみ方・選び方
あめをなめきってからガムへ移る、味と食感の変化を味わうのが醍醐味。コーラ・サイダー・グレープなど味を選ぶ楽しさもある。ミックスならその日の一粒で何が出るかわくわく。じっくり時間をかけて楽しみたい。
味のバリエーション
- コーラ味
- サイダー味
- グレープ味
- どんぐりガムミックス
買うときのヒント
- 1985年にパイン(パインアメと同じ会社)が発売した、あめとガムの二重構造の駄菓子。
- 長く付いていた「あたり」などのくじ要素は2024年ごろに終了したが、商品そのものは今も販売されている。
100個入りなどの大袋やボトルタイプが割安。味のアソートで選ぶ楽しさがある。
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