カルビーの駄菓子
「カルシウム+ビタミンB1」を社名に込めたスナックの大手メーカー
創業 1949年 / 本社 東京都千代田区(創業地は広島市)
カルビーのものがたり
カルビーは、1949年(昭和24年)に松尾孝が広島市で「松尾糧食工業株式会社」を設立したのが始まりです。社名「カルビー」は、当時の日本人に不足していた栄養素にちなみ、カルシウムの「カル」とビタミンB1の「ビー」を組み合わせた造語で、健康に役立つ商品づくりへの想いが込められています。
1964年には、生のえびを小麦生地に練り込んだ「かっぱえびせん」を発売。「かっぱあられ」シリーズの最後の商品として生まれ、全国的な大ヒットとなりました。「やめられない、とまらない」のCMは1969年に始まり、広く親しまれていきます。1973年には「プロ野球チップス」を発売、記念すべき最初のカードは長嶋茂雄でした。
1975年にはポテトチップス(うすしお味)を発売し、本格的にじゃがいも事業へと進みます。スナック菓子の定番を次々と世に送り出してきました。
- 「かっぱえびせん」の名は、昭和20〜30年代の漫画「かっぱ天国」にちなんだ「かっぱあられ」シリーズに由来する。
- プロ野球チップスの最初のNo.1カードは長嶋茂雄だった。