あの駄菓子、今も買える? — 駄菓子の百科事典

赤城乳業の駄菓子

「ガリガリ君」で知られる、埼玉・深谷のアイス専業メーカー。

創業 1961年 / 本社 埼玉県深谷市

赤城乳業のものがたり

赤城乳業は埼玉県深谷市に本社を置くアイスクリーム専業メーカーである。前身は徳四郎が深谷駅前で営んだ天然氷販売店「広瀬屋(ヒロセヤ)」で、1961年(昭和36年)に株式会社へ改組し、1963年(昭和38年)に商号を赤城乳業株式会社とした。

看板商品「ガリガリ君」は1981年(昭和56年)に発売された。「赤城しぐれをワンハンドで食べられるように」という発想から生まれたかき氷系の氷菓で、薄いアイスの膜の中にかき氷を入れる構造が特徴とされる。初代のフレーバーはソーダ・グレープフルーツ・コーラの3種類で、これまでに発売された味は150種類を超える。

わんぱくな少年のキャラクターがパッケージに描かれ、2006年には妹の「ガリ子ちゃん」も登場した。コーンポタージュ味など意表を突く商品でも話題を呼び、2024年には持株会社「赤城ホールディングス」体制へ移行している。

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