あわだま(あわ玉)
舐めていると口の中でシュワシュワと泡立つ、不思議な発泡キャンディ。パインアメのパイン株式会社が1988年(昭和63年)に発売したロングセラーの飴です。
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思い出メモ
飴を舐めていると、中から重曹が溶け出して、口の中でシュワシュワと弾けはじめる。ただ甘いだけじゃない、舌の上の発泡感が面白くて、つい何粒も口に入れた、あの不思議な体験。初めて舐めたときの「なんだこれ!?」という驚きは忘れられない。友達に「これすごいよ」と勧めて、一緒に驚いたりもした。遊び心いっぱいの、記憶に残る飴だ。
味わい・食感
舐めはじめは甘い飴の味わい。溶けるにつれて中の重曹が出てきて、口の中でシュワシュワと細かく弾ける発泡感が広がる。甘さに加わる、舌をくすぐるような刺激が新鮮で楽しい。かまずに舐め続けて、発泡が続く様子を味わうのがクセになる。
こんな時代の、こんな一コマ
友達と「これ舐めてみて」と回し合って、シュワシュワに驚き合う放課後の景色。初めての発泡感に目を丸くする子、面白がって何粒も試す子。甘さと刺激のギャップに、わいわい盛り上がる。ただの飴じゃない不思議な体験が、子どもたちの好奇心をくすぐった一コマ。
楽しみ方・選び方
かまずにじっくり舐めて、口の中で広がるシュワシュワの発泡感を楽しむのが醍醐味。初めての人に勧めて、驚く顔を見るのも面白い。甘さと刺激の両方を味わいたいときに。ちょっとした話のタネにもなる、人と分け合いたくなる遊び心のある飴。
買うときのヒント
- 1988年(昭和63年)発売。パインアメと同じパイン株式会社の製品。
- 飴の中に重曹が入っており、舐めて溶けると口の中で発泡してシュワシュワとした刺激が広がる。
- パインは1948年創業の飴を中心とする菓子メーカーで、1980年(昭和55年)にキャンディガムを商品化し、1985年にはどんぐりガムを発売している。
スーパーの飴コーナーやパイン公式ネットショップ、駄菓子通販で。1kgの大袋もある。
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